「ダイエットしようと思っているけど、失敗するのが嫌」

「なんか一歩が踏み出せない」

など、ダイエットをすることにおいて、一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そんな今回は、ダイエットと行動に関して、一歩を踏み出す勇気や具体的な行動について書いていきたいと思います。

ダイエットとは

ダイエット=痩せること。

そんな考えている方も多いのではないでしょうか?

ダイエットという言葉の元々の由来は、

「生活様式を正す」

というところにあります。

つまり、生活習慣を人間本来の習慣に戻す。

その結果、

身体がそれに見合った形になっていく

というのが、本来のダイエットの意味になります。

ダイエットはまず行動が大切

ダイエットをすることにおいて、まず大切になることは行動することです。

なぜなら、身体を変えるためには今の習慣を変える必要があるからです。

今悩んでいるあなたの身体は、現在行なっているその習慣が積み重なったもの。

であれば、ただ痩せたいと願っているだけではダメです。

今の習慣に何か変化を与えなければ、身体は変わらないですよね。

これは野球好きの人がどんなに祈ってても、どんなに本を読んで知識をつけても、プロ野球選手になれないことと同じことです。

つまり、たくさんの練習をするという「行動」の先に、「結果」であるプロ野球選手という切り開けるということ。

ダイエットも同じで、痩せたいと願ったり、本を読んで知識をつけただけではダメ。

具体的な「行動」を起こすことが、痩せるという「結果」に結びついていくのです。

正解ばかり求めてませんか?

ダイエットをする上で、「〇〇法」や「たったこれだけ」など、色々なダイエット情報に悩まされることも多いのではないでしょうか?

「これはダイエットにいい」ということと「これはダイエットに悪い」と言われることに矛盾が出ることさえありますから、「一体何が正解なの?」と悩んでしまう気持ちもわかります。

もちろん、物事において効率の良いやり方や、大切な考え方を知ることはとても大切です。

それを知ることにより成功する可能性が高まりますので。

しかし重要なことは、物事において唯一無二の絶対的な正解はないということです。

それはダイエットも然り。

知識や方法論などの正解を求めてばかりで、結局行動できていないのであれば、ダイエットをしていないことと同じことになります。

結果を出したければ、知識や方法を知ると同じくらいに、何かしらの行動をするということを心掛けてください。

失敗は行動を辞めた時

ダイエットに対して一歩が踏み出せない人は、「失敗することが怖いから」ということも理由の1つにあるかと思います。

確かに、間違えた方法で失敗し、リバウンドするのではないかと考えると怖いですよね。

それでは、もしあなたが失敗を怖がって、行動をすることができていないのだとしたら、

失敗への考え方を変えてみてることをオススメします。

そもそも失敗とはなんでしょうか?結果が出なかったことでしょうか?

私は、失敗とは行動を辞めた時(諦めた時)であると考えています。

例えば、ダイエット〇〇法を実践してみて、結果的にリバウンドをしたとします。

それは失敗と言えますでしょうか?私はそうは思いません。

私はそれは「経験」になると思っています。

その経験は、次のチャレンジに対しての知恵になります。

それを生かして、次の行動を起こしてみればいいわけです。(もちろん経験をしっかりと生かす頃が大切)

つまり、結果が出なかったことを「失敗と捉えるのか」それとも「成功のための経験」と捉えるのかということ。

ここに行動できる人と、失敗を恐れてなかなか行動出来ない人の違いがあるのではないかと思います。

なかなか失敗を恐れて行動出来ないと悩んでいるのであれば、結果が出るにしても出ないにしても、行動を「いい経験」と捉える考え方が重要になっていきます。

簡単に始められる、はじめの一歩

行動を起こすことでオススメなのが、自己管理をすることです。

今の身体は日常生活の積み重ねの結果であり、

それを見直してみることで、身体は変化しやすくなっていきます。

ぜひ実践してみてください。

ダイエット日記を書く

ダイエットの日記を書くことは、モチベーションを保つ上でとても重要です。

ダイエット中は、自分に負けそうになる時や諦めたくなる時もあると思います。

そんな時にモチベーションを保つ上で効果的なのが、自分自身の言葉を残しておくこと。

これはモチベーションが上がらない時に見返すと、やる気がある時の自分にお尻を叩いてもらうことが出来るのです。

毎日継続することは自身にも繋がりますから、モチベーションを保つきっかけにもなるでしょう。

文字の多さなどは関係ないので、行動を継続してみるというその行為そのものが重要なポイントになります。

時間管理をする

時間管理をすることは、ダイエットをする上でとても大切です。

「ダイエットと関係なくない?」と感じるかもしれませんが、

時間管理は、自分自身の日常生活をどのように過ごしているかを「見える化」してくれるとても効果的な方法なのです。

上にも書いた通り、正しいダイエットとは単に痩せるだけではなく、日常生活を規則正しく送ることです。

それをしっかりと「見える化」しておくことは、自分の今の生活を見直す重要なポイントです。

また、実際にダイエットが上手くいかない人を聞くと、自分が何時に何をしたかを全然覚えていない人がとても多いです。

これはつまり、ダイエットが上手くいかない人は惰性的に日常を過ごしてしまっているということ。

これを改善するだけでも、ダイエットに大きな効果が期待できるので、ぜひ実践してみてください。

食べてものを書く・記録する

食べたものをノートに書いたり、アプリなどに記録しておくこともオススメです。

これも上に書いた時間管理と同じで、自分の行動を「見える化」できる手段の1つ。

また毎日書くことにより、1週間など全体として食事の内容を確認することが出来ます。

セッションを受ける方でも、そんなに食べているつもりがないけどなんか体重が落ちない、という人がこれをやると、全体が見れるので、意外と食べていたと気づくことも多いです。

自分の食事を見直す意味でも、書いたり記録してみることを強くオススメします。

身の回りを整える

身の回りを整えることも、ダイエットを始めるきっかけの1つになります。

これも一見、ダイエットと関係なさそうに感じますが、

しかし、身の回りを整えるということは自己管理そのものなのです。

つまり、自分の部屋が汚かったり、冷蔵庫の中が荒れていたり、水回りが汚れているということの延長が、

自分の体型を管理できないことにも繋がっているのです。

そういう意味では、身の回りを整えるということは、究極の自己管理であると言えるでしょう。

ダイエットの為に日常生活を正す為にも、身の回りの整理をすることがとても大切なポイントになります。

行動しながら変化させよう!

ここまで、ダイエットと行動について書いていきました。

ダイエットをすることにおいて、行動を起こすということは「きっかけ」になるということです。

そして、そのきっかけを元に色々な「経験」をすると思います。

行動を起こした次に大切になることは、その経験をどのように活かすのか。

「結果が出た」「結果が出なかった」「楽だった」「辛かった」

など、そこで得た経験を自分なりに感じてみましょう。

そしてその経験を元に、次の行動がより良くなるように計画を立てましょう。

そしてまた新たな行動をする。

ダイエットはこの試行錯誤の繰り返しだと思います。

それを積み重ねるうちに、きっと自分の理想の身体に近づいていくでしょう。

大切なことは、

行動し→経験し→それを活かし→また新たな行動をすること。

このサイクルを螺旋階段のようにぐるぐると回りながら、より高い目標に向かって進んでいきましょう。

そうすれば、あなたの目標はきっと達成されるはずです。